FXという金融商品

FXとは米ドル円やユーロ円、ポンド円、豪ドル円など、様々な外国通貨の通貨ペアを売買し、その差益を目的として取引できる金融商品のことです。
最近ではスマホの普及に伴い、手軽にチャートや経済ニュースをチェックできるようなスマホに特化したアプリ開発が進んでいます。世界中の主要都市にインターバンク市場が存在しており、土日を除く24時間取引が可能なので、仕事を終えた帰宅後にでもゆっくり取引に参加することができます。


FXの最大の魅力は、少ない預入証拠金でも効率の良い取引ができるレバレッジという仕組みです。

例えばレバレッジ10倍で取引すると通常よりも10倍のリターンが期待できるのです。
一方、リスクも10倍となりハイリターンハイリスクの取引となります。
国内のFX業者を利用する場合、最悪のケースでは一度の取引失敗で追証が発生しかねませんので注意が必要です。その点、海外のFX業者を利用する場合はFX業者が証拠金を超える損失を補填してくれるため安心です。
  
さらにFXではスワップポイントと言う仕組みがご用意されています。
スワップポイントは豪ドル円、NZドル円、南アフリカランド円など金利の高い国の通貨ペアをロングして持越しすると付与され、金利の高い国の通貨ペアほど付与されるスワップポイントが多くなります。
持越ししている期間中ずっと毎日付与されるのが特徴で、まるで外貨預金のような魅力がありますが外貨預金はペイオフの対象外なので何かあった時が不安です。

しかし国内のFX会社では信託保全が義務化されていますので外貨預金より安心感があります。
スワップポイントはショートすると逆に支払が発生しますので注意して下さい。

また、国内のFX会社の殆どでは、取引手数料は無料となっています。
その代わりに売値と買値の差を表すスプレッドと言う、実質上の取引手数料があります。
取引ツールに表示されている通貨ペアを見た時に売値のBIDと買値のASKと両方のレートがあるはずです。
BIDは売り値、ASKは買値で通常はASKのほうがレートが上になっています。
全く同時に売り買いしてもこの差がある分だけ取引コストとなるのです。
最近の国内のFX会社では原則固定のスプレッドを採用している所が多く、米ドル円で0.3銭ほどとわずかな取引コストとなっています。

あまり気にせずに取引ができますがスキャルピングと言ったわずかなpipsを狙って一日に何度も何度も取引を繰り返すトレーダーの場合は負担が大きくなることがあります。
こういった手法を用いるトレーダーはなるべくスプレッドの狭いFX会社を選んで取引したいところです。

トレーディングツール

FXで資産運用を行っていくなら大変素晴らしい武器としてFX会社が提供するトレーディングツールを楽しんで活用する事が大変重要な事となります。

短期売買で収益を上げるにはやはり、普段の細かな値動きに対して大変敏感になっていく必要があります。

収益を上げる為には時に数分単位での値動きに関して敏感になっていく必要があるのです。

トレーディングツールをきちんと活用する事で、投資に関連する情報や売買のタイミング等、誰でも素晴らしい投資を身近に行っていけます。

各社の提供するツールを徹底的に比較していけば最適な投資方法を自分で学んでいく事ができます。